<将棋>王将戦七番勝負第3局 静岡県掛川市で始まる(毎日新聞)

 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負の第3局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、掛川市、静岡新聞社・静岡放送後援、掛川信用金庫、ゼロの会協賛)が10日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で始まった。

 第1局(1月15、16日)は、久保がリードを保ったまま快勝。第2局(同28、29日)は、羽生が際どい終盤戦を制した。久保はその後、棋王戦第1局(5日)で挑戦者の佐藤康光九段に敗退。だが、B級1組順位戦(8日)で勝って、A級への返り咲きを決めた。

 1勝1敗で仕切り直しの本局。掛川城内の和室に両対局者が入り、定刻の午前9時、立会の田丸昇八段が開始を告げた。久保の7五歩に対し、羽生は第1局(4二玉)と手を変え、5四歩と応じた。

 久保が三間飛車、羽生が向かい飛車に構え、今期初めて相振り飛車になった。羽生と久保が2年前に指した王将戦第1局と同様の進行だ。【山村英樹】

【関連ニュース】
将棋:王将戦第3局 初の掛川城タイトル戦 10、11日
将棋:渡辺竜王が初のA級入り 名人戦順位戦
将棋:佐藤九段降級、三浦八段首位に 名人戦順位戦A級
将棋:74歳・有吉道夫九段が敗れ、引退 現役最高齢
将棋:羽生が馬を作る 王将戦七番勝負第2局2日目

「これ以上の説明はない」=規正法違反、石川議員の辞職に否定的−小沢氏(時事通信)
エルニーニョ現象、春から夏に終息へ…気象庁(読売新聞)
「6カ国」再開へ連携確認=外国人地方参政権に期待−韓国外相(時事通信)
米管理団体 「マイケル」使うな グッズ関連業者を提訴(産経新聞)
<人事>警察庁(15日)(毎日新聞)

<プリウス・リコール>トヨタ系販社、休日返上で顧客対応(毎日新聞)

 新型プリウスのブレーキ不具合によるリコールを受け、愛知県内のトヨタ系販売各社が、休日を返上するなど特別態勢で対応している。県内はトヨタ自動車のおひざ元とあってプリウスユーザーが多く、一日も早く改修を終えて顧客の不安を取り除きたい考えだ。

 愛知県内で66店を展開する名古屋トヨペットは、定休日の15日も全店を臨時開業することを決めた。対象の顧客には電話などで入庫の予約を勧めているが「飛び込みで来ても対応できるようにする」という。

 21店を展開するネッツトヨタ東名古屋は元々年中無休だが、土日に比べて整備士が少ない平日も一部の整備士が休み返上で常駐し、改修作業にあたる。

 24店あるトヨタカローラ中京は整備部門の定休日の11日も営業するなど「万全の態勢で臨んでいる」という。【宮島寛、鈴木泰広】

【関連ニュース】
トヨタ:「プリウス」改修を開始 全国5000店で一斉に
トヨタ労組:ベースアップ要求を見送り 5年ぶりに
トヨタ:社長に下院召喚状も
トヨタ:「迅速で明確な情報を」米大統領
トヨタ:リコール問題、社長の訪米要請へ…米下院筆頭理事

人権活動家 上海に到着、入国許可される(毎日新聞)
<民主党>小沢氏再起動…参院選候補選定、急ピッチ(毎日新聞)
磯谷香代子議員 「フリーター」実は「資産家」(毎日新聞)
制服 警官エンブレム偽造の2容疑者逮捕 茨城(毎日新聞)
日常生活離れ「三日坊さんの旅」=静岡県袋井市〔地域〕(時事通信)

回数券換金、横領の元千葉県職員に猶予付き判決(産経新聞)

 業務で使うため保管していた有料道路回数券を払い戻し、換金した金を私的に流用したとして、業務上横領罪に問われた、千葉県庁の元職員、高橋義詔被告(47)の判決公判が10日、千葉地裁で開かれた。江見健一裁判長は「地位を悪用して県の信頼を裏切り、犯行は悪質」などと指摘。「県の財産の管理や適正な利用について著しい疑念を生じさせた点で、社会的影響は大きい」と懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、高橋被告は同県総務部管財課に勤務していた平成17年8月17日ごろ、有料道路の回数券100枚つづり65冊(計約55万円)を換金し横領した。

【関連記事】
小学校の公金約60万円を横領容疑 名古屋市、職員2人を告訴
着服3.7億円すべて競馬に ノリタケ関連元社員を逮捕
成年後見人の立場悪用、1200万円着服
売上400万円を着服容疑 元パチンコ店長逮捕 神戸
市局長補佐が募金19万円着服、フィリピン人妻の実家に送金

日常生活離れ「三日坊さんの旅」=静岡県袋井市〔地域〕(時事通信)
<今尾の左義長>燃え上がる炎に無病息災祈る…岐阜・海津(毎日新聞)
床下に母親?の遺体隠す、自首した男を逮捕(読売新聞)
小沢氏、GW訪米「大統領にも時間をとっていただかないと」(産経新聞)
民主、石川議員の辞職勧告決議案は審議せず(読売新聞)

<両堂記>東大寺二月堂全焼時の様子、詳細に 奈良博で公開(毎日新聞)

 「お水取り」で知られる東大寺(奈良市)修二会(しゅにえ)の練行衆(れんぎょうしゅう)(こもり僧)の日記「両堂記」(重要文化財)が、奈良国立博物館(奈良市登大路町)で6日から始まる特別陳列「お水取り」で初公開される。同博物館が発表した。舞台となる二月堂が江戸時代に全焼した時の様子が詳細に記されている。

 お水取りは3月1〜14日に行われ、今年で1259回目。二月堂は寛文7(1667)年の旧暦2月13日夜、法要が終わった後に火事で全焼した。焼け跡に十一面観音像が生きているように立っていたことなどが、別の日記から知られている。

 両堂記には「燃え残る火煙をかき分けると、大観音にはがれきが一つも当たっていなかった。人々が集まってきて奇瑞(きずい)に感涙する。秘仏であるので急ぎすだれで覆い隠した」「行法を(隣接する)法華堂でするべきだが、道具がないので宿所でひそかに行った」などと書かれている。

 同博物館の斎木涼子研究員は「生々しい内容で、お水取りの歴史を考える上で興味深い」と話している。陳列は3月14日まで。【花澤茂人】

【関連ニュース】
奈良県議会:東大寺大仏殿で議会 12月に 23年ぶり
訃報:筒井寛秀さん88歳=東大寺長老
訃報:筒井寛秀さん 88歳=東大寺長老、元同寺別当・華厳宗管長
訃報:筒井寛秀さん 88歳=東大寺長老
会えてよかった:大和の仏像 釈迦如来坐像(東大寺) /奈良

「大阪は生活保護受けやすい」他の自治体勧める(読売新聞)
<小沢幹事長>5月訪米を前向きに検討(毎日新聞)
荒瀬ダム 熊本県が撤去方針伝える 水利権再取得は困難(毎日新聞)
「サンラ・ワールド」を捜索へ=50億円集金か、無登録営業容疑−警視庁(時事通信)
<龍谷大>日本史で入試ミス 受験者全員を正答扱い(毎日新聞)

日航のハイチ支援 ツイッター後押し(産経新聞)

 経営再建中の日本航空がハイチ大地震で被災した子供たちを助けるため、顧客からマイレージでの寄付を受け付けている。ミニブログ「ツイッター」などで日航と全日本空輸の対応が話題になったこともあり、「全日空よりも速く、お客さまの要望に応えたい」と異例のスピードで決定。再建に向け、イメージアップを図った格好だ。

 あるユーザーのツイッターによると、先月24日、日航と全日空に「マイレージで寄付したい」と要望。日航は「そのようなサービスはございません」、全日空は「早速担当部署に検討させます」と回答した。これがツイッター上で「ユーザーと向き合う姿勢がまるで違う」と話題になり、音楽家の坂本龍一さんも「この差は大きい」と投稿したことからネットで拡大した。

 日航では翌25日、顧客からの要望を踏まえ、支援を決定。日航広報は「お客さまの声にしっかり向き合いたいという社員の熱意が一致した。ツイッターでの反応も把握している」。逆に、全日空は同様の支援を実施しないという。

「やまゆき」堺泉北港に入港 7日、一般公開(産経新聞)
<普天間移設>検討委、3月末に候補地決定(毎日新聞)
「引退と捜査は別の話」=朝青龍問題で警視庁(時事通信)
裁判員判決は懲役17年=「犯罪抑止、重い刑を」−70歳男、猫餌やり口論殺人(時事通信)
鳩山首相 アッバス議長と会談(毎日新聞)

タミフルの輸入代行 薬価の3〜5倍 「個人」規制なく野放し(産経新聞)

 タミフルのネット広告をめぐり、個人輸入代行業者が4日、一斉に逮捕された。業者側はこれまでの任意聴取に「個人の依頼を受けて輸入代行していただけ」と主張していたが、実際には大量のタミフルを扱い、薬価の3〜5倍で売りさばく“タミフル特需”を当て込んだ販売目的だった疑いが強まった。

 逮捕された個人輸入代行業者のうち「TEN」社長、榎園誠容疑者(49)はこの日午前9時20分ごろ、事務所と自宅がある大阪市中央区十二軒町のマンションから捜査員に伴われて姿を現した。パーカのフードを目深にかぶり、顔を隠したまま捜査車両に乗り込んだ。

 厚生労働省によると、医薬品を営業目的で輸入する場合には厚生労働大臣の許可がないと未承認薬とみなされ、販売や広告が禁止されるが、難病に苦しむ患者などが未承認の薬を試したいなどの理由で個人で輸入したり、輸入代行を頼むのは規制されていない。

 このため、インターネットを利用した医薬品の個人輸入代行業が近年急増。大半が小規模の業者で、「実際の代行業務はブローカーに任せているケースもある。偽薬が届くトラブルなども多く、事実上野放しになっている」(捜査関係者)という。

 今回逮捕された5業者のうち2業者は、昨年11月に薬事法違反容疑で府警から家宅捜索を受けた後、ホームページ自体を閉鎖していた。しかし、残りの3業者はタミフルの取り扱いを取りやめただけで、業務自体は継続。取扱商品の中には、バイアグラや、乱用すると覚醒(かくせい)剤に似た症状が出る向精神薬などもあった。

【関連記事】
タミフル輸入代行業者逮捕へ 大阪府警、薬事法違反容疑で
新型インフル恐くない!? 点滴の治療薬が登場
第一三共、初の純国産インフル治療薬を承認申請
自己判断で2割がタミフル服用中止 500人調査結果
塩野義、新インフルエンザ薬の承認取得

朝青龍は不在、成田山新勝寺で豆まき(読売新聞)
隠岐病院 70代女性患者窒息死 呼吸器、故意に外される?(産経新聞)
<障害者自立支援給付>新宿区が「65歳以上認めず」の内規(毎日新聞)
節分に「オニヒトデは外」 和歌山・白浜で駆除イベント(産経新聞)
皇太子さま、来月6日アフリカへ=野口英世賞シンポにも(時事通信)

<雪>東京都心で積雪1センチ…交通機関一部に乱れ(毎日新聞)

 低気圧が通過した影響で1日夜から今冬初の本格的な雪となった関東地方は2日、各地で雪化粧の朝を迎えた。平野部の雪は明け方までにやんだが、東京都心では08年2月10日以来の積雪(1センチ)を記録。朝から一部で交通機関が乱れ、通勤・通学に影響した。人々は足元に気を配りながら、一日をスタートさせた。

【積雪の東京を写真で見る】

 気象庁によると、関東地方は気圧の谷の通過で2日夕方から再び冷え込み、夜にかけて平野部で雪がぱらつく可能性があるという。【北村和巳】

【関連ニュース】
<こっちも心配>花粉:飛散、1週間ほど早く…東・北日本 環境省予測
<こっちも心配>黄砂:飛来情報のHP 環境省が開設
寒波:北半球の異常低温 「北極振動」が原因 気象庁分析
3カ月予報:2〜4月 暖かい春になる見込み 気象庁発表

エスカレーターから転落死…ランドマークタワー(読売新聞)
<狐の嫁入り道中>花婿と花嫁が面つけて…三重・四日市(毎日新聞)
新株予約巡り「時事評論家」増田氏事務所など捜索(読売新聞)
玉みそ 寒風に揺れる「すだれ」…岐阜・関(毎日新聞)
運転のブラジル人を逮捕=危険運転致死容疑で指名手配−名古屋ひき逃げ・愛知県警(時事通信)

主流派vs知名度…日弁連会長選、初の再投票(読売新聞)

 日本弁護士連合会(日弁連)の宮崎誠会長の任期満了に伴う次期会長選挙が5日行われた。

 即日開票の結果、山本剛嗣(たけじ)氏(66)(東京弁護士会)の得票が宇都宮健児氏(63)(同)を上回ったが、山本氏が制した弁護士会は、全国52会のうち東京、大阪など9会にとどまったため、規定により当選者は決まらなかった。

 3月10日に再投票が行われる見通し。1975年に現在の選挙制度になって以降、再投票は初めて。

 日弁連は会則で、会長選で当選するには最多得票を得た上に、全国の弁護士会の総数の3分の1を超える弁護士会(18会)で最多票を得なければならないと定めている。

 この日の開票の結果、山本氏の得票は9525票、宇都宮氏は8555票(仮集計)だった。しかし、山本氏が宇都宮氏を上回ったのは、都市部を中心に9会にとどまった。一方、宇都宮氏は地方のほか、横浜、埼玉、愛知など42の弁護士会で山本氏を上回る票を獲得した。宮崎県弁護士会での2人の得票は同数だった。

 今回の会長選では、東京の3弁護士会や大阪弁護士会の主流派に推され、現執行部の路線の継承を掲げた山本氏に対し、多重債務問題や貧困問題への取り組みで知名度を高めてきた宇都宮氏は路線の転換を訴えた。

 最大の争点となった法曹人口問題では、司法試験の年間合格者数を2010年頃までに3000人程度に増やすという政府の計画について、山本氏は「数年は現状の2100〜2200人とすべきだ」とする現執行部の方針に沿った主張を展開。これに対し、宇都宮氏は「1500人以下」としていた。

 宇都宮氏が約8割の弁護士会を制した背景には、ここ数年の法曹人口増加に伴う競争の激化などを理由に、さらなる増員に反対する弁護士の支持が宇都宮氏に集まったためと見られる。

 2度目の投票でも同じ規定が適用されるため、結論が出るかは不透明で、再び当選者が決まらなかった場合は、立候補者を含めて選挙を最初からやり直すことになる。日弁連の選挙管理委員会は「前例のない事態なので、混乱なく再投票を行えるよう努力したい」としている。

地震 「東南海」「三河」の実態 岩手の研究者が本に(毎日新聞)
センバツ出場・花咲徳栄ショック!卒業生がグラブ盗んで逮捕(スポーツ報知)
民主・石川衆院議員保釈、保証金1200万円(読売新聞)
<志布志市長選>現職の本田修一氏が再選(毎日新聞)
ドナーカードの様式で議論―臓器移植・普及啓発作業班(医療介護CBニュース)

宇宙産業で合同ミッション=アフリカに初の売り込み(時事通信)

 経済産業省は2日、航空宇宙関連の機器やサービスの市場開拓を目的に、官民合同ミッションが7日から6日間の日程でエジプトと南アフリカ共和国を訪問すると発表した。宇宙開発の推進を目指す宇宙基本法が2008年に成立して以来、海外で航空宇宙分野の官民セールスを行うのは初めて。
 参加するのは三菱電機、NEC、三菱重工業、スカパーJSAT、資源・環境観測解析センターなど11社・団体。両国の企業や官庁を訪問し、市場拡大が有望視されるアフリカで画像解像度が優れた安価な人工衛星などを売り込む。 

【関連ニュース】
〔特集〕日本人宇宙飛行士の軌跡
【Off Time】再生-富士山測候所の今
〔写真特集〕太陽と月の神秘 日食
〔写真特集〕国際宇宙ステーション
〔写真特集〕宇宙の神秘 コズミックフォト

<雑記帳>堂島薬師堂節分お水汲み祭りに2万人 大阪(毎日新聞)
玄関開くと…カモシカ!夫婦襲われけが、籠城9時間(読売新聞)
<小沢幹事長>地検が2度目の事情聴取…1月31日に都内で(毎日新聞)
<異物混入>おでんパックにカッターの刃 埼玉のスーパーで(毎日新聞)
外国人参政権推進派の支柱が撤回 長尾教授「明らかに違憲」(産経新聞)

<インド洋海自給油>「ましゅう」「いかづち」が帰港 東京(毎日新聞)

 新テロ対策特別措置法の失効に伴い、インド洋での給油活動から撤収した海上自衛隊の補給艦「ましゅう」(品川隆艦長、乗員約150人)と護衛艦「いかづち」(梅崎時彦艦長、乗員約190人)が6日午前、東京・晴海ふ頭に帰港した。

 給油活動は、01年の米同時多発テロ以降「テロとの戦い」の一環として行われてきた。中断を挟んで約8年間の活動中、米英など12カ国に939回、約51万キロリットル(約245億円)を給油。艦艇延べ73隻、延べ約1万3000人を派遣した。

 給油の需要減などを理由に、鳩山政権は給油活動を延長しない方針だったため、北沢俊美防衛相は1月15日に撤退命令を出し、期限切れを迎えた。

 帰国行事に出席した鳩山由紀夫首相は「派遣部隊は諸外国海軍に高い運用能力を示した。自衛隊のプロフェッショナリズムを誇りに思う。諸君がこの8年あまりの活動で培った経験は、これからの日本の外交安全保障に必ず生きる」と述べ、派遣部隊をねぎらった。【樋岡徹也】

【関連ニュース】
海上自衛隊:インド洋での給油活動が終了
北沢防衛相:インド洋撤退命令 給油活動終了
海自インド洋給油:活動終了 939回、51万キロリットル
海自インド洋給油:きょう撤退 テロ情報共有、困難に 「国益を損なう」防衛省が懸念
海自インド洋給油:延長法案、自民党総務会が了承

公明、太田前代表衆院選へ(産経新聞)
<火災>住宅が全焼し1人死亡 兵庫県高砂市(毎日新聞)
タミフル違法広告で逮捕=輸入代行業者ら6人−承認なしにネットで宣伝・大阪府警(時事通信)
小沢氏出廷の可能性も=「水谷資金」争点か−石川議員公判(時事通信)
18歳高校留学生、学生寮で20歳留学生刺す(読売新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。